滋賀県東近江市 地中配線損傷復旧工事

【ご依頼内容】
「地域の防犯灯が消灯している」とのご連絡をいただき、現地調査に伺いました。

【状況確認と原因特定】
テスターを用いて調査したところ、地中埋設部でのケーブル断線が原因であることが判明しました。

現場を確認すると、長年の雨水によって土砂が流出し、本来埋設されているはずのケーブルが地表に露出していました。その露出した箇所を、付近の草刈り作業の際に草刈機(チップソー)で誤って切断してしまったものと推測されます。

【施工内容・工夫した点】
単に断線箇所を接続し直して埋め戻すだけでは、再び土砂が流出した際に同じ被害に遭う可能性が高いと判断しました。そこで、今後のメンテナンス性も考慮し、以下の対策を講じました。

ケーブルの確実な接続と防水処理
断線箇所を CV 3.5sq ケーブルで再接続し、湿気や水分による腐食を防ぐため、エフコテープ等で徹底した防水処理を行いました。

プルボックスと支持杭による防護処置
接続部を地中に埋め戻さず、あえてプルボックス内に収めて地上へ設置。

視認性と強度の向上
ボックスを支持杭でしっかりと固定し、草刈り作業中も「そこに電気設備があること」が一目でわかるように処置しました。

  • 場所

    滋賀県東近江市

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